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開催プログラム

写真ってなに?
伝えるってどういうこと?

プロのフォトグラファーと伝わる写真とは何かを
探索するプログラム
写真とは何なのか、どんな役割があるんだろう?たくさんの写真を見ながら、自分はどんなものが好きなのかを探求します。
実際の撮影スタジオで本物の撮影セットを見て、体験して、どんな風に写真は撮られているのか、撮る人が違うと何が違うのか、クリエイティブの制作過程を通じて、ものづくりの楽しさと視点を体験できます。

イベント
概要

  • 実施日:2025年8月23日(土)
  • 時間:10:00-12:30(9:30受付)
  • 場所:海岸スタジオ(東京都港区海岸3-9-18)
    アクセスはこちら
  • 料金:5000円(税込)
  • 対象:小学生/中学生
  • 定員:25名
  • 応募締切:8月20日(水)23:59
  • ※保護者同伴の上ご参加ください。
  • ※プログラムはお子様のみの参加となります。
  • ※お申し込み後、ご登録のメールアドレス宛に「申込み完了メール」が送信されます。1営業日以内にメールが届かない場合は、事務局(info.kids@amana.jp)までお問い合わせください。
  • ※info.kids@amana.jpのメールが受信できるよう、設定をお願いします。
  • ※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
  • ※本イベント内容の録音・録画はご遠慮願います。
  • ※イベントの内容や当日の様子を撮影した写真は後日SNSや弊社WEBサイトに掲載する場合があります。
  • ※お子さまの映像・静止画の公開を避けたい場合は、お申し込み時又はワークショップ当日の参加受付時にお申し出ください。
  • ※天災・その他不可抗力の原因により、開催の中止や開催時間の変更が生じる可能性がございます。
  • ※イベントの内容は都合により変更する場合がございます。あらかじめご了承願います。
  • ※参加者どうしの事故・トラブル、会場内での紛失物や怪我などに関しては、一切責任を負いません。あらかじめご了承願います。

creator

担当クリエイター

徐 維廷

株式会社アマナ/クリエイティブプランナー

台湾出身。武蔵野美術大学大学院修了後、空間ディスプレイ業界を経てアマナに入社。
多様な文化とアイデンティティを行き来しながら、言葉とビジュアルで織り成した新しい景色を提示することが仕事のやり甲斐。企業ブランディング活動のコンセプトワーク及び、施設、イベントなどのUXストーリー策定を中心に活動。

曽根原 健一

株式会社アマナ/フォトグラファー

1975年東京都生まれ。写真家の父のもとで育ち、Nikon F3を手に写真に夢中となる。1998年アマナ入社。プロダクトやシズル撮影を得意とし、後に人物撮影も開始。膨大な撮影経験を背景に、中国やシンガポールをはじめアジア圏やグローバル案件でも活躍。色・形・質感の緻密な再現と表現力、硬質なライティングに定評があり、受賞歴多数。ジャンルを超えて国内外でボーダレスに活動を続けている。

大野 咲子

株式会社アマナ/フォトグラファー

広告撮影で培ったシズル感や力強いライティングに定評のあるフォトグラファー。人の気配や温度を感じさせるリアルなライフスタイル撮影も得意とし、幅広い表現力で活躍。撮影現場では、楽しく特別な時間となるよう雰囲気づくりを大切にしている。『Profoto Japan』での連載や講座など、撮影技術の発信も精力的に行い、2024年には写真集『家族のあとさき』を上梓。作家としても活動の幅を広げている。